SuuntoのGPSウォッチのデータをYAMAPにインポートする

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私は山の行動記録にSuuntoのGPSウォッチを使っています。 このデータをYAMAPで共有できると便利なので方法を紹介します。

スマートフォンのSuunto AppからFITファイルをダウンロード

PCでGPSBabelを使ってFITファイルをGPXフォーマットに変換。

UbuntuにGPSBabelをインストール

sudo apt install gpsbabel

Macの場合は

brew install gpsbabel

GPSBabelの使い方は

gpsbabel -i INTYPE -o OUTTYPE INFILE OUTFILE

なのでFITをGPXに変換するには

gpsbabel -i garmin_fit -o gpx infile.fit outfile.gpx

あとは別のサービスでとった軌跡から日記を作るには? の通りにGPXファイルをYAMAPにアップロード

活動日記の編集画面で地図を指定するとチェックポイントが表示されるようになります。

(追記)

SuuntoはデフォルトだとGPSのデータを毎秒取得します。 2020年11月現在、YAMAPにその頻度のデータをインポートすると累積標高が多めに出るようです。(理由は不明)

Simplify filterを使って適度にデータを間引きます。

gpsbabel -i garmin_fit -f infile.fit -x simplify,count=800 -o gpx -F outfile.gpx

15秒に1点、つまり1分間に4点程度のデータになるようにcountを調整すると良いようです。