前回のTokyo.Rでこんな話をしました。
言いたかったのは
中置演算子
関数呼び出し
実は
これは
これは
代入も
制御構文も
Rの関数では
つまり
引数が使われた場合に初めて評価される
quote()
は表現式を返す
表現式は
abstract syntax tree (AST) とも呼ばれる
pryr::ast()
で木構造を見ることができる
表現式はlistのように扱える
表現式は修正できる
構文木を読み書きする
ところでだいぶ前のTokyo.Rでこんな話をしました。
やってみた。
インストール
S式をRの表現式に変換する
S式を実行
Lispで書いた関数を
REPLを起動すると
Rコンソール上でLispが動く
Rの関数も使える
demo
作ってみた感想
抽象構文木を操作してこその人生なのです
— igjit (@igjit) 2018年2月27日